不良サラリーマン(♂)かつ漏電生活者の日常


by over45
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カテゴリ:音楽、絵、映画( 44 )

夜中にマーチ

 先日図書館で借りてきたバーンスタイン/マーチ名曲集なるCDをふと思い立って聞いている。寝る前に聞く曲じゃないなぁ、と思いつつ、聞き入ってしまうのであった。

 スーザのマーチは高校の吹奏楽部での思い出。その頃はトランペットを吹いていたのだ。「威風堂々第1番」を初めて弾いたのは大学院になってからだったか。

 「双頭の鷲の旗の下に」の「双頭の鷲」はハプスブルグ家の紋章だっけ。アイーダの行進曲はサッカーの試合で聞くよな。

曲目リスト
1.ワシントン・ポスト(スーザ)
2.忠誠(スーザ)
3.雷神(スーザ)
4.双頭の鷲の旗の下に(J.F.ワーグナー)
5.海を越える握手(スーザ)
6.星条旗よ永遠なれ(スーザ)
7.ラデツキー行進曲(J.シュトラウス1世)
8.リパブリック讃歌(ステッフ)
9.錨を上げて(ツィンマーマン)
10.ボギー大佐(アルフォード)
11.ラ・マルセイエーズ(ルジェ・ド・リール)
12.国民の象徴(バーグレイ)
13.「カルメン」第1組曲~闘牛士の行進(ビゼー)
14.「威風堂々」第1番(エルガー)
15.劇音楽「アタリー」~僧侶の戦争行進曲(メンデルスゾーン)
16.アイーダ大行進曲(ヴェルディ)
17.タンホイザー行進曲(ワーグナー)
18.歌劇「予言者」~戴冠式行進曲(マイアベーア)
19.組曲「コーカサスの風景」~酋長の行列(イッポリトフ=イヴァノフ)
20.劇的物語「ファウストのごう罰」~ラコッツィ行進曲(ベルリオーズ) 
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by over45 | 2006-05-30 02:52 | 音楽、絵、映画
 ヴァイオリンフォトサービス

 銀座の楽器屋さんで、ヴァイオリンの写真を撮って見栄え良く仕上げてくれるというサービスをやっている。ハッセルにカールツァイスで撮ってくれるんだそうな。

 けっこういい値段にも思えるが、そんなに何度も使うことはないだろうし、一度ぐらいはいいのかも。でも残念なことに「チェロの撮影はおこなっていません」だって。

 しかたないから自分で撮るか… ってチェロは大きいから背景を確保するのが難しいんだよね。家の中を片付けてもなかなか場所がない。
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by over45 | 2006-05-23 22:24 | 音楽、絵、映画
 館内にミュージアムショップがありまして、美術館系のグッズ等々を販売しています。所蔵品を使った絵葉書が105円で売られていて、一枚買ってきました。カンディンスキーの作品。1923年の無題という水彩なんだけど、音楽が聞こえてきそうな絵柄で気に入ってます。そのものをここに載せると怒られそうな気がするので、一部を。

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 このほか、輸入小物を扱っている店がレストランと同じ建物の中にあって、ここでマネークリップを購入。前から欲しかったんですよね。単純な金属のクリップというのもありましたが、凝った装飾が施されていて値段も高め(3,000-4,000円ぐらい)。で、皮のプレートにクリップがつけられているものを購入。1,365円でした。海外出張時に現地の紙幣をまとめるのに使いたかったわけです。

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by over45 | 2006-03-26 23:15 | 音楽、絵、映画

川村記念美術館

 天気がいいので何処か行きたい、と妻がのたまうので「行き先を決めてくれ」と。で、川村記念美術館に。ここは3回目かな。自宅から1時間ちょっとで行けます。

 美術館のサイト:http://www.dic.co.jp/museum/index.html

#勝手にリンクするなって書いてあるから。コピペしてください。

 12時ぐらいに到着。広い庭園の中に美術館の建物があります。園内に桜がたくさんあるんだけど早咲きの種類の数本だけが見ごろでした。来週末には他の桜も咲いて華やかになるでしょう。

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 美術館の建物はこんな感じ。左の赤いオブジェはもちろん展示品です。

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 常設展はモネ、ルノワール、マティス、シャガール、ピカソにレンブラント。「ギャラリーフェイク」の”レンブラント委員会”という作品はこの美術館がモデルなのかも。

 特別展はシャガールの「ラ・フォンテーヌの寓話」。挿絵です。エッチングで100枚185部を作成し、うち85部はシャガール自身が彩色したというもの。高知県美術館の所蔵品。彩色の有無を並べて展示してあったり、いくつかの絵には寓話の説明がつけられていて楽しんで眺めることができました。色があると印象ががらっと変わりますね。

 カタログには全ての話が掲載されているようだったので購入しました。なかなか身につまされるトピックが多くて。じっくり読んでみようと思います。

 挿絵を描いたのはシャガールだけじゃなくて、他の画家の手によるものも同時に展示されています。日本画家の手によるものまであるとは思いませんでした。これも興味深いし、こちらのほうが親しみが持てるような気もします。
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by over45 | 2006-03-25 22:49 | 音楽、絵、映画

上海美術館

 打合せを終えてオフィスに戻る途中、上海美術館の前を通りました。もう閉館時刻に近く中には入りませんでした。近代的なビルの立ち並ぶ中にあって歴史を感じさせてくれる建物です。1933年に建てたられたとのことです。

上海館|老上海

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 今、安藤忠雄建築展をやっているようです。

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by over45 | 2006-01-10 01:38 | 音楽、絵、映画

北京ヴァイオリン

 3日の早朝というか未明にTVで北京ヴァイオリンという映画を観ました。

 ヴァイオリン奏者を目指す子供とその家族、まわりの人々の話、としか言いようがありません。普通の人の生活の様子が見えたり、音楽界の事情で日本と同じじゃん、とか思ったりしながら見ていました。

 最後はチャイコフスキーのコンチェルトを弾きながら終わり。なかなか良かったですよ。ちゃんと指と弓が動いていたように見えましたが、本人が弾いていたのかなぁ。

 原題が「和[イ尓]在一起。あなたと一緒にいる、という意味でしょうか。このくらいなら分かるようになったのがちょっと嬉しい(笑)。
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by over45 | 2006-01-03 21:05 | 音楽、絵、映画

庄司紗矢香:ブラームス

 日曜日の夜、TVをつけてチャンネルを回しているとNHK教育でブラームスのヴァイオリン協奏曲をやっていた。ソリストは庄司紗矢香。顔ぐらいは知っているので分かります。でも聞いたことなかったんですね。で、ちょっと見てみることに。

 もう、たちまち引き込まれてしまいました。いやー凄かった。一楽章こそちょっとオケと合わないところもあったけど、だんだん調子が出てきて。3楽章は圧巻でした。こんな明るいブラームスって聞いたことない。ホールで聞いた人がうらやましい。

 でも、放送ならでは、というシーンもありました。2楽章が終わり、ほとんど休みなく3楽章が始まるまでの間のソリストの表情の変化。これをずっとアップで追っていたNHKのカメラにブラボーです。これはホールじゃ分からない(と思う)。

 もし再放送があったらぜひもう一度見てみたいものです。

庄司紗矢香
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by over45 | 2005-12-20 02:17 | 音楽、絵、映画

まともなDVDも安い

 昨日、近所のデパートを覗いてみました。同僚がちょっと買い物をしたいというのでお付き合いです。それほど大きな店ではありませんでしたが、中は高級品ばかり。こんなの買う人いるんだろうか、と思うような高価な品物が並んでいます。

 Kalvan Cleinのボクサータイプのパンツが180RMB。法貨にして2700円。ハァ!?という感じで、こんな高いの買ったことありません。この他ブランド品が多々並んでいます。うーん、ここはどこの国なんだろう、と思ってしまいます。

 さらにウロウロしているとCD/DVD屋さんがありました。ここで、「アバド、ベルリンフィル」のベートーヴェン交響曲全集DVD5枚組などというのを見かけました。これが驚きの320RMB。4800円です。かなり心を動かされました。でもまだ国内の移動が続くし、荷物は増やしたくないので諦めました。上海で探すことにします。

 この他、モスクワ放送響のチャイコフスキー全集(DVD7枚組)が210RMBなんてのもありました。交響曲+協奏曲+他というセットでした。うーん、でもやっぱり荷物を増やしたくない。

 セットものでないDVDも80RMB平均。安いですよね。店の外にでると怪しげなDVDを売る人が何人も立っていて声をかけてきます。映画の海賊版は8-10RMBでしょう。
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by over45 | 2005-12-06 10:00 | 音楽、絵、映画

ハンガリー人の音楽家

「インテル創業者もハンガリアン」

 いろいろな分野で活躍している人がいますね。興味が行くのはやはり音楽家。チェリストではなじみのある名前があります。

ヤーノシュ・シュタルケル
ミクローシュ・ペレーニ

 作曲家だとバルトークとコダーイでしょうね。コダーイの無伴奏チェロソナタは楽譜だけ持ってますが、とても弾けるような曲じゃありません(笑)。難しすぎてお手上げです。好きなんですけどね。

 バルトークのハンガリーの風景(ハンガリアン・スケッチ)という曲が印象に残っています。終曲の「豚飼いの踊り」というのが面白くて。

 ハンス・リヒター(指揮者)という名前を見つけたのは意外でした。名前からして当然ドイツ人と思っていたので。リヒテル・ヤーノシュがハンガリー名なんですね。

 この他の指揮者はショルティ以外に

フリチャイ・フェレンツ(フェレンツ・フリッチャイ)
クリストフ・フォン・ドホナーニ(ベルリン生まれだからハンガリー系ドイツ人か)
アルトゥール・ニキシュ
オルマーンディ・イェネー(ユージン・オーマンディ)
ケルテース・イシュトヴァーン(イシュトヴァン・ケルテス)
セーッル・ジェルジ(ジョージ・セル)

 たくさんいます。セルとオーマンディが二人ともブタペスト生まれだったとは知りませんでした。セル指揮・クリーブランド管弦楽団のドボルザークの交響曲7,8,9番のCDは持ってます。

 ハンガリー人(マジャール人)の名前は、他の欧米諸国のように名前・姓の順ではなくアジアと同じように姓・名前です。ちょっとだけアジアに近いものを感じます。
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by over45 | 2005-11-20 13:49 | 音楽、絵、映画
オトナのためのクラシック音楽入門

 筆者をちょっとだけ知っているものだから紹介します。

クラシック音楽のよいところは、いつ入門しても遅すぎるということがないところにあります。


 流行り廃りはあるけどね。

 ご本人のサイトは以下。

 Classica

 ついでに、とういわけじゃないけどクラシック関係でもう一つ。



 この人の著作を読んでると、随所にクラシック音楽のネタが出てきて、きっと好きな人なんだろうなと思っていたら、こんな本まで出しました。若い頃からの曲にまつわる個人的な思い出がつづられていて面白く読めます。知らない曲も多いのですが。

 これから私は、クラシック音楽にちなんだ、またクラシックから触発された事柄をもとにした、いわば音楽に寄せた随想を綴ってみたいと思う。
 もちろん私は、クラシックについては愛好家の域を出ないし、じつは音楽に関わる文章を書くのも初めてだ。
 けれども、いま人生の折り返し点を迎えて、そんな個人的なクラシック音楽の受容の経験を文章にしてみてもよい時期に、私の人生がさしかかったことを感じるのである。(P.13)


 作者の佐伯一麦氏は1959年生まれなので同年代。書かれたのが4年前なので折り返し点なんだろうね。個人的な経験はたくさんあるけど、とても文章にまとめられそうにありません。
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by over45 | 2005-11-17 02:35 | 音楽、絵、映画