大分でホバークラフトに乗る
2005年 11月 16日
仕事が早く終わったので予約していた最終便を待たずに帰ることにしました。行きは空港からバスでしたが、帰りはホバークラフトで大分市内から空港まで。海の上を相当な速度で飛ばしますのでけっこう振動がありまして、お尻にはハードです。25分で空港まで到着します。バスの半分の時間ですが、料金は2,750円(2枚綴りの切符を買うと2,400円)。バスだと1,500円です。
ドリームエメラルドって名前のついた船(?)です。
後部に大きなファンが2基あってこれで前に進みます。
現在では、国内で唯一の定期ホバークラフト路線ということだそうです。
ウィキペディア
帰りにもA300-600Rでした。羽田にはこの機体だけなのかな。これでもほぼ満席状態で、キャンセル待ちしている人が何人かいました。
ANAはA321(A320?)で、こちらのほうが座席数が少ないしやはりキャンセル待ち状態でした。
北向きに離陸し、大きく右旋回した後、さらに左旋回すると佐田岬半島が見えてきます。まだベルト着用のサインが消えないので撮影できずに残念。このあたりまでは晴れていました。風力発電の風車が11基見えていました(数えてしまった)。まだそれほど高度が上がっていないので回ってるのも分かりました。
幸せの風が吹く町
その後はずっと雲の上。離陸してから45分後に大島上空を通過。その後房総半島沖でちょっと待ってから羽田の34Lに着陸。1時間20分のフライトでした。
ドリームエメラルドって名前のついた船(?)です。
後部に大きなファンが2基あってこれで前に進みます。
現在では、国内で唯一の定期ホバークラフト路線ということだそうです。
ウィキペディア
帰りにもA300-600Rでした。羽田にはこの機体だけなのかな。これでもほぼ満席状態で、キャンセル待ちしている人が何人かいました。
ANAはA321(A320?)で、こちらのほうが座席数が少ないしやはりキャンセル待ち状態でした。
北向きに離陸し、大きく右旋回した後、さらに左旋回すると佐田岬半島が見えてきます。まだベルト着用のサインが消えないので撮影できずに残念。このあたりまでは晴れていました。風力発電の風車が11基見えていました(数えてしまった)。まだそれほど高度が上がっていないので回ってるのも分かりました。
幸せの風が吹く町
その後はずっと雲の上。離陸してから45分後に大島上空を通過。その後房総半島沖でちょっと待ってから羽田の34Lに着陸。1時間20分のフライトでした。
by over45
| 2005-11-16 00:55
| 通勤風景