不良サラリーマン(♂)かつ漏電生活者の日常


by over45
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

4月24日の朝日夕刊より

 土曜日の夕刊は科学記事が豊富で嬉しい。

○最古の「背骨」いつ現れた?

 3cmほどの魚の化石が最古らしい、という記事。もっとも小さく古いのが見つかる可能性もあるだろう、と。イラストにアノマロカリスが出ているのが何となく嬉しい。好きなんだな、この生物。

○なぜ、明るい虹の外側に薄い虹が見えるの?

 主虹と副虹。こういう名称があるのは初めて知った。水滴の中での反射回数が違うからだそうで。

○日本の暗号、世界が評価

 携帯電話に専用チップで実装。名前はKASUMI。CDMA,GSM双方で採用されている。

○幻の「国鱒」標本あった

 秋田県の田沢湖にかつて生息していた国鱒(クニマス)の標本が見つかった、という記事。田沢湖は近くの川から強酸性の水が流れ込むようになって生物がほぼ死滅した、という過去がある。それ以前に採取された標本がこのほど見つかった。アルコール漬ならDNA解析の可能性があるらしいので、クニマスの由来などが分かるかも。

○こどもの日は月食

 5月5日未明、月食だそうです。東京では皆既になるまえに沈んでしまうらしいのが残念。そもそもそういう時間には起きられないと思う。でも彗星も見たいし頑張ってみようかな。

○三角形の内角の和は

 というタイトルで作家の小川洋子氏が文章を寄せている。「三角形の内角の和は180度である」ことについて、

 「つくづく偉大な一行だと思う。どんなにすぐれた文学作品でも、これに勝る一行は表現できないであろう」

 と書いている。さらに続けて

「自分が死んだあともずっと、三角形の内角の和は180度であり続ける」

 未来永劫変わらないものを意識するのは、今自分がやっていることへの指針になるのかも知れません。
[PR]
by over45 | 2004-04-25 12:10 | 読書